アメリカンバイクの火付け役「ホンダ スティード400」の魅力

アメリカンタイプを探すなら、ホンダ スティード400がイチオシ

ホンダ スティード400はホンダが販売していた、本格的なアメリカンタイプのバイク。
お腹に響くエンジンの鼓動感と、ゆったりとした乗り心地が特徴です。

ホンダ独自の水冷・狭角Vツインエンジンが採用されており、特に低速から中速での操作性が抜群で、力強くトルク音がバイククルージングの楽しさを高めてくれます。
ホイールベースは160cmとかなり長く、シートの高さも68センチと50ccスクーター並みの低さにとどめられており、スポーツタイプやネイキッドタイプなどに比べて、疲れにくく快適に走れるのも魅力です。

狭角Vツインエンジンは狭角の角度が52度。4サイクル・SOHC・3バルブ・2気筒を採用しており、CV型キャブレターをはじめ、細めのエキゾーストマフラーなどを搭載し、総排気量は398立方センチとなっています。
このほかにもミッションにワイドレシオの4段変速が採用するなど、細部にまで妥協せずに、ホンダらしいこだわりが感じられる人気の車種です。

外観のカッコよさで選ぶならホンダ スティード400

スティード400は1988年に発売され、2001年まで販売されていましたが、当事からワイルドなデザイン性で人気が高く、販売が終了されて15年以上経つ現在でも、根強いファンが多く存在します。

外観のかっこよさの秘密は、フレームになどの基本的な構造にこだわっていることです。
ヘッドパイプからリアタイアの車軸までが一本のラインとなるようにデザインされており、細かなフィンが刻まれたVツインシリンダーエンジンをトライアングルのシルエットで囲んだレイアウトが、独特の機能美を生み出しています。
さらに、三角形を強調したデザインをベースに涙型のフューエルタンク、右出しの2本マフラーのスマートささなどが、伝統的なアメリカンスタイルを受け継ぎながらも斬新な意匠となっており、今でも古さをまったく感じさせません。

前・後輪にはクロームメッキで仕上げられたリムを装備。
リアタイアは170/80-15と存在感のあるごついサイズを採用するなど、男らしいイメージが強調されているのもアメリカンタイプならではの魅力。バイクの全長は231センチとビッグサイズ。
威風堂々とした存在感と、繊細な優雅さが同居したロング&ローボディーのアメリカンなデザインが我々を魅了します。

実際に愛用している人の口コミをみても、デザインがカッコイイいいという声が圧倒的に多く、アメリカンタイプにしては加速感も良いと満足している人が多いのが特徴です。
しかしその反面、4本あるプラグのうち2本はタンクを外して交換する必要があるので、プラグ交換がとても面倒という声もありました。

人気の車種なのでカスタム用のパーツも多く販売されており、自分好みのアメリカンバイクに仕上げるという楽しみもあります。

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