原付免許の利便性

女性にも人気「原付免許」

自動車の免許を取得する前に、とりあえず原付だけ取得しておこうという方も多いです。
教習所に通うのに、原付があると便利、という事もありますし、主婦の方々にはちょっとお買い物に便利です。
大学生の通勤にも便利ですし、女性も楽々乗りこなせるので原付免許を持っているという方は非常に多いです。

また普通免許を取得すると、原付免許が取得できるので、一度も乗ったことがないという方も、免許だけは持っているという方が少なくありません。
原付は気軽に乗れる乗り物ですが、原動機付自転車というものでも、公道を二輪で走るのですから、交通事故に合わないように、最新の注意を払って乗る事が必要です。

原付免許で乗る事が出来るバイク

原動機付自転車というのが原付の正式名称です。
原付免許は排気量50cc以下のバイクを運転する事が出来るバイクで、バイクと名前がついていますが、普通自動二輪や大型自動二輪のバイクとは全く別物と考えておくべきです。

原付は第一種、第二種があり排気量50cc以下の場合、第一種原付でアンバープレートは白です。
排気量50cc以上、90cc以下のバイクは黄色、これが第二種原付です。
排気量90cc以上、125cc以下のバイクはピンクのナンバープレートです。

原付って便利

原付でも排気量50cc以下のバイク、つまり第一種の原付は、乗りやすく維持費用もあまりかからず、車検がないので楽です。
もちろん車検がありませんので、メンテナンスなど、日頃からしっかりおおなっておくことが必要です。

渋滞している箇所があっても全く問題なくすいすい運転できますし、通勤や通学にだけ、利用するという方も少なくありません。
バイクの中でも非常に燃費がよく、一般的に70km/lです。
また免許取得に関しても、学科試験と受けるという事と、技能講習を受けるのみで取得できるため、教習所で学科教習を受ける事も必要ありませんし、もちろん検定などもありません。

今まで自転車で移動していたという人は、一気に行動範囲が広がります。
但し公道を走る事が出来る乗り物だという事を理解しておかないと危険です。
税金や保険料なども自動二輪や普通自動車よりも低く、非常に維持しやすい乗り物ですが、交通事故にあった、また起こした時、自動車とは違い守ってくれるのがヘルメットのみです。

自動車は鉄の中で守られているようなものですし、エアバックがありますので、交通事故の際、バイクの事故と比較すると、比べ物になりません。
バイクは事故に合えば、即自分の体に直結するという事を忘れてはなりません。

原付免許を取得する

原付免許の取得可能年齢は16歳以上です。
試験手数料は1500円、これに加えて免許交付手数料が2050円、原付講習手数料が4200円です。

持っていくものは、本籍記載の住民票、運転免許証、写真(規定サイズのものを1枚)、印鑑などです。
実技がありますので長いズボン、長そでを着ていくこと、またスニーカーを用意しておきます。
適性検査、学科試験、最後に原付講習を受けて原付免許を取得できます。

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