免許区分によるバイク免許の種類

バイクの免許はいくつから取得できる?

普通自動車を運転する免許は満18歳以上でなければ取得できません。
しかしバイクはどうなのかというと、16歳以上で取得できる免許です。
高校も学校がバイク通学を許しているところなら、高校生でもバイク免許が取得できます。

但し、どのバイク免許も取得できるという事ではなく、排気量などによって運転免許区分が分れているので、取得できないものもあります。
では、バイク免許の種類、取得できる年齢、そして費用などを紹介します。

教習所に通うことなく取得できる原付免許

排気量50cc以下の原付は16歳以上になれば取得できます。
適性検査と学科試験に、さらに原付講習を行い、3時間程度で取得できる免許です。

運転免許試験場に支払う費用としてだいたい7750円が必要ですが、地域によって違いがありますので確認が必要です。
原付は自動車重量税がありません。
軽自動車税のみ、2000円かかります。
原付バイクは普通免許を取得する事で運転でき、日常の通勤やチョイノリに便利です。

小型二輪免許とAT限定小型二輪免許

16歳から取得できます。
排気量125cc以下のバイクで、小型二輪は適性検査と学科教習26時限、技能教習12時限、そして卒業検定に合格する事で取得でき、AT限定は技能教習が9時限になります。

最短教習日数は6日程度、ATは5日くらいです。
費用は一発試験なら22550円です。
教習所に通う場合、教習所に寄りますが12万円ほどと考えておくといいでしょう。
自動車重量税がなく軽自動車税が排気量によって異なり、2000円から2400円かかります。

普通二輪、AT限定普通二輪

排気量400cc以下のバイクの免許です。
16歳以上になると取得できます。
普通二輪は適性検査、学科教習26時限、技能教習19時限、卒業検定に合格し取得でき、ATは技能教習が12時限です。

最短9日間で取得でき、ATの場合、7日間で取得できます。
一発試験の場合、22550円、教習所はだいたい14万位です。
税金は自動車重量税が4900円、軽自動車税が排気量によって3600円から6000円です。

大型二輪、AT限定大型二輪

大型になると排気量の制限がなくなるので(AT限定は排気量650ccまで)取得できる年齢も上がり、18歳以上です。
普通二輪免許保持の場合、学科教主がなく、技能教習のみ12時限受け、そこから卒業検定に合格することができれば取得となります。
AT限定の場合、技能教習が9時限です。

費用は一発試験で22,850円、教習所を利用する場合、一般的に14万円くらいです。
普通二輪MT免許所持であれば最短6日間、AT限定で5日間で取得可能です。
税金は自動車重量税が経過年数によって異なり、1900円から2500円、軽自動車税が(排気量251cc以上)6000円です。

限定解除や保険について

AT限定免許を取得されてから、やっぱりMT車に乗りたいという時、限定解除の技能教習を受ければ取得できます。
またバイクに乗る人は、法律で自賠責保険に加入する事が義務付けられています。
これは四輪車と同じです。

125cc以下は、7280円から17330円、125ccから250cc以下は9510円から28060円くらいです。
保険期間によって費用が変わりますし、このほか車検も250cc以降のバイクには必要となるので費用がかかります。

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