ストリートファイター系とは

元はSSでもだいぶゴツい印象のバイク

もともとSSというこのストリートファイター系は、こういうバイクがストリートファイター系です、という定義がありません。
SSのカウルを剥ぎ取りそれをバーハンドルにしましたという印象があるバイクです。
男の子っぽい、男性っぽい印象があるバイクはまさしくやんちゃというイメージです。

見た目にもかなりやんちゃというイメージのバイクですが、このストリートファイター系ができた理由について、サーキットなどで転倒してカウルが破損した、でも修理する費用がないからネイキッドにしたらあれ?案外かっこいいじゃないか、ということがこのストリートファイター系の発端なのかも?という人がいるくらいです。

バイクの種類の中でもこのストリートファイター系は歴史が浅く、始まりとしてはSSをネイキッド風にカスタムするということから流行したもので、ヨーロッパから始まったといわれています。

このバイクが以外にもかっこいい、そのカスタムをメーカーがまねたしたというのが1990年くらいです。
元祖として人気が出たバイクにスピードトリプル750、950がありますが、これはトライアンフのSSと同様な性能としてストリートファイター系のさきがけとなったバイクです。

トライアンフのSS、デイトナ900も有名なバイクですが、見た感じもかっこいいですし、海外の人でも日本の人でもよく似合うバイクというイメージがあります。

現在でもストリートファイター系の先駆け的バイクと呼ばれたこのバイクが走っているのを見かけるので、かなり質の高いバイクということがいえると思います。
本格的にストリートファイター系が登場し始めたのは2000年代、やはりバイクの歴史を考えてもストリートファイター系は浅いです。

しかし実際、ストリートファイター系といっているのは日本だけで、海外に行くとストリートファイター系CB1000Rなどのバイクこそ、生粋のネイキッドといわれているくらいです。

迫力あるごついイメージのバイク「CBR900R」

SSから派生したストリートファイター系と呼ばれるバイクですが、海外ではこうした形こそ、SSだと評価されています。
CBR900Rは見た目にかなりごつい、しかし走ってみるとSSですから当然速いです。

カウルに対して風洞効果を維持していくことも必要ない場所では、ライダーが重い・・と感じるカウルを脱いで軽く走ることのできるスポーツバイク、SSはとにかく走り易く、バイクによってこんなにも違うのか?と思うほどです。

このごつく男性っぽいスタイルできらきら輝くネオンが美しい町を疾走すれば、目立つこと間違いなしのバイクです。
歴史が浅いとはいえ、このバイクには熱狂的ファンも多く、女性から見てもこうしたバイクに乗っている男性はかっこいい・・・と感じるといいます。

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