査定はどのようにして行われるのか

基本情報のチェック

さて、必要な書類が揃ったらいよいよ買取査定を業者に依頼することになります。
買取専門業者にバイク売却をしたいと思ったら、まずは電話やオンラインで無料出張買取査定の依頼をします。大手買取業者の場合、基本的に申し込みは24時間受付ていますから、忙しい人でも気軽に利用することができます。電話とオンラインとどちらを選ぶかはその人の考え方次第ですが、個人的にはオンラインがオススメですね。
最近はオンラインによる一括査定申込が可能なので、どの業者に査定を依頼するかまだ決まっていないという人にはとても便利だと思います。

業者に伝える内容は名前と住所、連絡先の電話番号、そして、バイクについての基本的な情報などです。バイクの情報については業者によって少々違いがありますが、ほとんどの場合は「バイクのメーカー」、「排気量」、「車種名」、「年式」といった感じだと思います。
業者によっては走行距離なども聞かれる場合があるので、あらかじめチェックしておきましょう。

オンラインの場合、必要な項目をすべて記入したら査定依頼のボタンをクリックすれば依頼手続きは終了です。すると、業者のオペレーターから、折返しの電話がかかってきます。
そこで、買取対象のバイクの買取価格の相場が伝えられます。
この時の査定価格は「○○万円〜××万円の間」と伝えられることもあれば、「買取価格の上限価格は△△万円です」と言われる場合もあります。

特に、後者の場合は買取価格が△△万円だど誤解してしまう人もいるようですが、これはあくまでも買い取り上限価格です。ここから走行距離やバイクの状態などによってマイナスされていきます。基本的にバイクの買取価格は減点方式になっています。
この相場価格に納得できるのならば、買取出張査定の依頼をすることになります。
自分の都合の良い日付と時間帯を伝えて業者に来てもらう約束をします。

買取査定の日時が決まったら、それまでに必要な書類を揃えておきましょう。
前項でも説明しましたが、必用となる書類はバイクの種別ごとに異なるので注意が必要です。
125ccまでのバイクの場合は身分証明証・印鑑・自賠責保険証・標識交付証明書、126cc〜249ccの場合は身分証明証・印鑑・自賠責保険証・軽自動車届出済証、250cc以上の場合には身分証明証・印鑑・自賠責保険証・車検証が必要となります。
また、手続きを業者や他人に代行してもらう時には、その旨を記した委任状が必要になります。

また、査定の時までにバイクを洗車して目立った汚れを落としておきましょう。
印象が良くなって買取価格がアップするかもしれません。ただ、ワックスがけなどは必要ありません。
ワックスがけをするとかえって小さなキズが増えてしまうこともあるからです。
それから、ボディに凹みがあったり、大きな傷がある場合でも修理は不要です。
修理してもその分査定価格がアップするとは考えづらいからです。

さて、指定した日時に業者がやってきて査定作業に入ります。
専門のスタッフがバイクの状態を確認して査定金額を提示します。
その査定に納得出来れば成約ということになります。
もし納得出来ない場合は交渉次第で査定額がアップすることもあるので、粘ってみましょう。
どうしても納得ができない場合は断っても構いません。その場合でも査定料は無料です。

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