バイクを高く売るコツ・・・メンテナンスもしっかりと

内部も綺麗に

バイク売却の前に最低限やっておきたいことの一つにメンテナンスがあります。
本来は定期的にメンテナンスすることが理想的なのですが、中には日常のメンテナンスを怠っているという人もいるのではないかと思います。

そんな時はバイクを売る前だけでも、せめてメンテナンスをやっておきましょう。
ただし、あまり難しいことをして余計に壊してしまっては意味がありません。
できる範囲のことをしっかりと行うようにしましょう。
メンテナンスの方法はネットでも書かれていますので、参考にして下さい。

まず、バイクの不調で一番多いのがバッテリー関連ではないでしょうか。
バイクを長時間放置しているうちにバッテリーが上がってしまったり、キャブレーターの中が詰まってしまったりしてエンジンがかからなくなることがよくあります。
このままの状態で買取査定に出すと業者に買い叩かれる可能性もあるので、出来る事ならばトラブルを解消しておきたいところです。

バッテリーが上がってしまったいる場合にはいくつかの対策があります。
まずはホームセンターなどでバッテリー充電器を購入するという方法。
これは5千円から1万円程度で購入することが出来ます。
また、バイクショップで充電をお願いするという方法もあります。
この場合、バイクを数時間から1日ショップに預けることになりますが、安いところならば一千円くらいからやってくれるところもあります。
充電してその後問題がなければ大丈夫ですが、もし何日かして再びバッテリーの不具合が起きた時にはバッテリーそのものが寿命であることが考えられるので、交換が必要になるでしょう。

ただ、バイクが動かないとショップに持ち込むにも大変だと思います。
その場合は押しがけをするなり、他の車両からケーブルを使って電気を分けてもらったりして急場をしのぎましょう。
押しがけをする場合はギアをセカンドに入れておくと良いでしょう。
ギアを入れたらクラッチを握っておいてバイクを押します。

この時誰か一人に後ろから押してもらうと楽です。
ある程度の速度になったらスロットルを少しだけ開いてクラッチを繋ぎます。
エンジンがかからない場合は何度か繰り返して行うとかかる場合があります。
ただし、これはあくまでも応急処置であり、必ず充電を行うようにしましょう。

オイルやフィルターもバイクの故障につながりやすい部分です。
オイル交換は買取査定の前だからといって行う必要はありませんが(オイルが新しくても、買取価格のアップにはならないので)、定期的にオイル交換をしておくことでバイクの状態はかなり良くなります。

買取査定前のメンテナンスについて大切なことは費用対効果です。
たとえば、買取査定の直前にバイクの電球が切れてしまった場合、その電球を取り替えるか、そのままにするかの判断は、電球の交換にかかる費用と、電球の交換によってアップする査定額の比較ということになります。
「電球を交換する費用>査定額の上昇分」のときは交換すると損になりますし、「電球を交換する費用<査定額の上昇分」ならば交換するようにしましょう。

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